【後悔しない】20代でやってはいけないこと9選|30代で差がつく「気づいた人」から変わる習慣
「20代のうちにやっておけばよかった」——これ、30代になった人がよく口にする言葉です。
でも安心してください。この記事は「全部やめろ」と説教する記事ではありません。9個のうち、いま気になった1つに気づけたら、それでもう十分です。気づいた人から、少しずつ変わっていけます。
先に結論だけ言うと、20代でやってはいけないことは「見た目」「お金」「恋愛」「生き方」の4方向に散らばっています。全部を完璧にやる必要はなくて、自分に刺さったところだけ拾ってもらえればOKです。
一覧でざっくり|NG習慣と「今日できる一歩」
| やってはいけないこと | 放置すると30代で… | 今日できる小さな一歩 |
|---|---|---|
| ①肌ケアの先送り | 乾燥・くすみが定着しやすい | 洗顔後に化粧水をワンプッシュ |
| ②髪の変化を見て見ぬふり | 「相談すればよかった」の後悔 | 抜け毛の量を1週間だけ意識する |
| ③ムダ毛・清潔感の放置 | 第一印象で損し続ける | 気になる部位を1つ決める |
| ④昇給と同時に生活レベルUP | 手取りが増えても貯まらない | 昇給分の半分を先に別口座へ |
| ⑤固定費の放置 | 年間で数万〜十数万の垂れ流し | サブスクを1つ棚卸しする |
| ⑥自己投資と浪費の混同 | 「何に使ったか」が残らない | 出費を投資/消費/浪費で仕分け |
| ⑦相手に合わせて自分を消す | 関係が続くほど苦しくなる | 「ちょっと嫌だった」を1つ言葉に |
| ⑧「中身で勝負」で見た目を放置 | 中身を見てもらう前に判断される | 清潔感の土台を1つ整える |
| ⑨「趣味がない」を放置 | 仕事以外の自分がなくなる | 気になることを1つ試す |
【見た目編】先送りが一番コストになる3つ
① 肌ケアを「まだいいや」で先送りする
20代の肌は、正直まだ勢いでなんとかなります。だからこそ「まだいいや」で後回しにしがち。でも肌の土台づくりは、早く始めた人ほどラクをしているのも事実です。
高い化粧品を揃える必要はありません。洗顔のあとに化粧水をワンプッシュ、それだけでも「何もしない」とは差が出ます。年齢を重ねてからの選択肢を広げておく、くらいの気持ちで十分です。
「まだ大丈夫」なうちに始めるのが、いちばんラク。初回送料無料で試せるメンズスキンケアもあるので、選択肢のひとつとしてどうぞ。
② 髪の変化を見て見ぬふりする
シャンプー中の抜け毛、生え際の後退、なんとなく感じる変化。気づいていても「気のせいかな」で流してしまう人は多いです。
大事なのは、いま何かを買うことではなく、「気になったら相談できる選択肢がある」と知っておくこと。髪の変化は人によって原因もさまざまで、素人判断より、気になった段階で専門家に相談したほうが後悔が少ないと言われています。焦らせるつもりはまったくなくて、「知っておくだけ」でいいんです。
髪の変化は、原因も向き合い方も人それぞれ。「気になってきたかも」の段階で、無料カウンセリングという選択肢を知っておくだけでも安心です。焦らなくて大丈夫、まずは情報だけでもどうぞ。
③ ムダ毛・清潔感を「まあいいか」で放置する
清潔感は、才能ではなく整え方です。ヒゲの剃り残し、指毛、眉、そういう細かいところは自分では気づきにくいぶん、他人からは意外と見られています。
全部を一気に整える必要はありません。「一番気になる部位を1つだけ」決めるところから始めれば十分です。
整える場所は、人それぞれ。まずは気になる部位を1つだけでも十分です。自分のペースでセルフケアしたい人には、家庭用の光美容器という選択肢もあります。
【お金編】20代の「なんとなく」が一番もったいない
お金は、派手に失敗するより「静かに漏れ続ける」パターンが一番怖いです。ここは少し厚めにいきます。
※この記事は一般的な考え方の紹介であって、特定の投資・金融商品をすすめるものではありません。具体的な運用は、ご自身の状況に合わせて判断してください。
④ 昇給したら、当たり前のように生活レベルを上げる
手取りが増えると、無意識に外食や買い物のグレードも上がります。これ自体は悪いことではないんですが、「増えた分が全部消えていく」状態が固定化すると、いつまでも貯まりません。
おすすめは、昇給・ボーナスが入ったときに増えた分の半分を先に別口座へ動かしてしまうこと。残りで生活すれば、生活レベルは上がりつつ、ちゃんと積み上がっていきます。
⑤ 固定費を一度も見直さないまま放置する
毎月なんとなく引き落とされている通信費・サブスク・保険。1回見直すだけで、年間で数万円単位の差になることも珍しくありません。しかも一度整えれば、あとは自動で効き続けます。
まずは使っていないサブスクを1つ棚卸しするところから。ここは「頁張り」ではなく「一度の作業」で効くので、コスパが一番いい行動です。
⑥ 「自己投資」と「なんとなくの浪費」を混同する
「自己投資だから」と言えば、たいていの出費は正当化できてしまいます。でも数ヶ月後に「何が残ったか」を思い出せない出費は、投資ではなく消費だったのかもしれません。
やってほしいのは、出費を「投資/消費/浪費」の3つに仕分けしてみること。浪費が悪いわけではなく、「自分がどこにお金を使っているか」を把握できていることが大事です。
学びにお金を使うなら、体系的にまとまったものを1つ選ぶのも手です。
「投資/消費/浪費」の仕分けや、20代からの自分の磨き方をもう少し体系的に知りたい人向けに、有料ガイドも用意しています。興味があればどうぞ。
【恋愛編】自分をすり減らさない関係のつくり方
先に言っておくと、ここは「モテ攻略」の話ではありません。自分を消さずに、心地よい関係をつくるための話です。
⑦ 相手に合わせすぎて、自分を消す
相手に嫌われたくなくて、いつも合わせてしまう。一見やさしさですが、続けるほど「本当の自分」がわからなくなり、関係が長くなるほど苦しくなります。
自己犠牲は愛情とは別物です。まずは「ちょっと嫌だった」を1つだけ言葉にしてみる。小さな正直さが、対等な関係の入口になります。
⑧ 「中身で勝負」と言い訳して、見た目を放置する
「大事なのは中身」——本当にそうです。でも残念ながら、人は中身を見てもらう前に、見た目で第一印象を決めてしまうもの。清潔感は、中身を見てもらうための入口を整える作業だと考えると気がラクになります。
イケメンになる必要はまったくありません。清潔感の土台を1つ整えるだけで、スタートラインが変わります。
▶ あわせて読みたい:第一印象が悪い人の特徴7選|無意識にやっているNG行動
(番外)SNSで他人の恋愛と自分を比べる
タイムラインに流れてくる幸せそうな投稿。あれは「見せたい部分」の切り抜きです。比べて落ち込むのは、加工済みの写真と自分のすっぴんを比べているようなもの。比べる相手は過去の自分でいいんです。
【生き方編】
⑨ 「趣味がない」を放置する
仕事と睡眠だけで1日が終わる。20代は忙しいので仕方ない面もありますが、仕事以外の自分がないと、環境が変わったときに一気にしんどくなります。
大げさな趣味を見つける必要はありません。「気になることを1つ試す」くらいでOK。何が向いているかわからない人は、診断から入るのもおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. 9個も直せる気がしません…
A. 全部やらなくて大丈夫です。この記事の目的は「1つ気づいてもらうこと」。刺さった1個だけ、今日の一歩を試してみてください。
Q. もう20代後半ですが、遅いですか?
A. 遅くありません。「気づいた人から変わる」ので、気づいた今がスタートです。30代の人が「20代のうちに」と言うのは、裏を返せば今からでも間に合うということでもあります。
Q. お金と見た目、どっちから手をつけるべき?
A. 「一度やれば効き続けるもの」からがおすすめです。固定費の見直し(⑤)や清潔感の土台づくり(⑧)は、一度整えれば自動で効くのでコスパが高いです。
Q. 髪や肌の変化が気になります。まず何をすれば?
A. まずは焦らず「気になる状態を把握する」ことから。自己判断で結論を出すより、気になった段階で専門家に相談できる選択肢があると知っておくと安心です。
まとめ|1つだけ選ぶなら
20代でやってはいけないこと9個を見てきましたが、最後にひとつだけ。
全部やろうとしなくていいです。この記事を読んで「あ、これやってるかも」と思えた時点で、もう半分終わっています。あとは、その1つに今日の小さな一歩を足すだけ。
迷ったら、「一度やれば効き続けるもの」から。固定費の見直し、清潔感の土台づくり、髪の変化を把握しておくこと——このあたりは、頑張り続けなくても効いてくれます。
気づいた人から、ゆるく変わっていきましょう。

